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シャーペン評論①



どうもレタス太郎です。
鎌倉殿の13人ちょー!おもしろい!!ですね。どうにもこうにも義経が不憫でなりません。梶原景時ってやつは全く…!という話はさておき、今回は色んなシャーペンのレビューをしたいと思います。
では参りましょう。




①オマス ローマ2000 0.5㎜


ローマ2000という名前のかっこよさで購入。
重心が後ろめだったので使い勝手を案じていたが、杞憂だった。手にすっぽりとハマる感覚で馴染む。見た目のかっこよさや限定品という希少さも相まって、筆皿にレギュラー入りしている。



②ロットリング ロットリング600 0.7㎜


ごつい見た目に惹かれて買ってみたが、私には重たかった。
絵を描く道具は軽い方がいいんだなと学んだ。



③パイロット S20 0.4mm(改造)


新品時は吸い付くような木の手触りが良かったが、使い込むうち軸がツルツルしていき使いづらくなった。
s3と機構は同じなので、0.4mmに改造できた点は良かった。



④三菱鉛筆 ピュアモルト(キャップ式) 0.5mm


ロールペンケース用にキャップ付きのシャーペンが欲しくなり買った。
首軸の段差が手になじまず、あまり使っていない。



⑤ペリカン D400 0.7mm


高級なだけあって、樹脂の手触りがただものじゃない。
しっとりとしていてずっと握っていたくなる。本当はホワイトトータスが欲しかったが、中古で財布に優しいのは黒色しかなかった。いつか伊東屋で購入する。





つづく!

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